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【時事ネタ】ファミマ、1025人希望退職。~有能人材は希望退職に悲観しない~

【時事ネタ】ファミマ、1025人希望退職。~有能人材は希望退職に悲観しない~

大手企業の早期希望退職ニュースが後を絶ちません。

世間では「会社都合退職なんて可哀そう」と悲観的にとらえる人も少なくないでしょう。

ひでっくま
ひでっくま
しかし私の中では、悲観する立場より、「よし、早期退職!割増退職金で転職できる!!」とプラスに考えている人材も少なくないと感じています。

早期希望退職をマイナスに捉えている方は、プラスに捉えるために是非読んでください。

本記事のテーマは以下の5つ。

  1. 有能人材は「早期退職」に悲観しない
  2. 有能人材は早期退職でもキャリアップ、年収アップで転職する
  3. 40歳以上の管理職転職が増えている
  4. 会社評価よりも市場評価を気にすべき
  5. 早期退職は自己都合退職よりも転職活動が容易

有能人材は「早期退職」に悲観しない

まず、2020/02/19の記事です。

時事ニュース

ファミマ、1025人が希望退職 全社員の約15% 出典:日本経済新聞

記事のまとめ
  1. 希望退職募集人数 約800人
  2. 全社員の約15%に当たる1025人が希望退職すると発表
  3. 現場社員は40歳以上、本部社員は45歳以上が条件
  4. 退職者のうち924人が正社員、101人は非正規社員。

【理由】本部の構造改革を進める方針とともに、店舗数に合わせた人員体制の適正化を図る
業務効率化
組織のスリム化
チェーン全体の競争力を高める必要

早期希望退職経験者として

私も4年前に事業廃止による早期希望退職を経験しました。

私の会社の場合、事業移管会社へ転籍することも可能でしたので、無職になることはありませんでした。

しかし、社内の有能人材はほぼ転職先を決めて、移管会社へ移籍することはありませんでした。

私が有能人材かは置いといて、私も転職エージェントから良いタイミングでキャリアアップの案件をいただき転職を決意。

ファミマの記事同様、割増退職金をもらえたので、特に後悔することもありませんでした。

有能人材は早期退職でもキャリアップ、年収アップで転職する

ファミリーマートの早期退職者が1,000人もいれば、優秀な人材も多く入っているでしょう。

特に、同業種でその早期退職人材を採用したい企業もあるはずです。

異業種でも職種が同じであれば、日本有数の小売業のノウハウを持った人材を採用したい企業は多くあるでしょう。

また、有能な早期退職者は転職エージェントからのスカウトなどで転職条件に妥協することなく、キャリアップ、年収アップの転職を実現させます。

40歳以上の管理職の転職が増えている

【ファミリーマートの早期退職対象】

  • 勤続年数3年以上で、現場社員は40歳以上、本部社員は45歳以上
  • 該当する社員は約3000人

対象年齢を見て悲観的になっている人は危険です。

先ほど述べたように、有能人材はこれをチャンスと捉えます。

私の身の周りを含めて、30代はもちろん、40代前半~後半でも転職する人は増えています。

特に有能人材は、年齢に関係なく、自分の市場価値を常に把握しています。

年齢が高いほど、自分の市場価値を理解しましょう。

下記のポイントは非常に重要です。

  1. 定期的に自分の能力の棚卸しをしている
  2. 業種、職種で自分が何を強みとしているかはっきり把握している
  3. 転職をするかしないかに関わらず、職務経歴書を定期的に更新している
  4. 他人事とは思わず、会社がいつどうなるかわからないことを頭に入れている

会社評価よりも市場評価を気にすべき

ひと昔は会社への貢献度だけを気にして、働く人は少なくありませんでした。

いざそういった人材がリストラ対象になると、途方に暮れるでしょう。

愛社精神や、上司へのゴマスリを前面に出す社会人生活を送る時代はもう終わっています。

自社よりも、他社でどのような評価がされるか視野を広げましょう。

例えるなら、IT化が進まずマニュアル作業でやり続けていた10年選手の人材よりも、新しいノウハウを持った5年選手の人材を企業は欲しがるはずです。

細かい数字の確認をマニュアルで確認できることを理由に会社から評価を受けていても、他社ではロボットやシステムがやる作業であれば評価されることは難しいです。

早期退職は自己都合退職よりも転職活動が容易

早期退職制度を利用した転職活動は自己都合退職よりも容易です。

転職が容易な理由
  1. 転職について、会社も容認している
  2. 転職先への退職理由を説明しやすい
  3. 退職日が決まっているので、逆算して転職活動ができる
  4. 早期退職金、失業保険もすぐに出るのでお金の心配が減る

私の経験ですが、早期希望退職が転職時にマイナスに捉えられることはありませんでした

逆に、退職することが確定しているなら、早く来てほしいと言われたくらいです。

年収

本記事のポイントをまとめます。

早期希望退職をチャンスと捉える人材になる。悲観的に捉える人は注意。

40代でも自分の市場価値を把握していれば、キャリアアップ、年収アップの転職は十分に可能。

早期希望退職は自己都合退職と比べて、時間的にも金銭的にも転職活動に余裕がある。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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