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転職市場の新規ポジション、オープンポジションが狙い目な3つの理由

転職市場の新規ポジション、オープンポジションが狙い目な3つの理由

時代と共に採用されるポジションが多種多様になってきました。

特にITの発達で、特定職種の募集ではない採用活動も増えています。

ひでっくま
ひでっくま
特にここ数年は転職活動中の人材に対して、転職エージェントも新規ポジションやオープンポジション案件をアプローチすることが増えてきています。

現在転職サイトで求人を探している方、転職エージェントに登録している方は是非読んでください。

本記事のテーマは以下の5つ。

  1. 転職市場の新規ポジション、オープンポジションって何?
  2. 新規ポジション、オープンポジションは狙い目。
    採用されやすい中途人材とは?
  3. 入社したい企業にオープンポジションがあれば応募する
  4. 新規ポジションの転職者が入社後にやること
  5. 新規ポジションで転職する注意点

転職市場の新規ポジション、オープンポジションって何?

新規ポジションとは?

新規ポジションとは、その企業で新設される役割のことです。

特に、ベンチャー企業、スタートアップ、そのほか急成長企業で多くの役割が不足し、急ぎの採用活動(急募)をしていることがあります。

新規ポジションの例:

  • IT企業のデータサイエンティスト
  • 取りまとめ役がいない”CxO”の採用
  • グローバル化に方向転換するための英語人材
  • 新規ビジネス立上げのためのプロジェクトリーダー

上記のポジションの他、通常の組織として必要な人材、人事関連、経理関連など様々な職種でも新規ポジションは存在します。

オープンポジションとは?

オープンポジションとは、特定の職種にとらわれない案件のことです。

分かりやすく言えば、急ぎで求めているわけではないが、良い人材がいれば紹介して欲しいと企業側が転職エージェントに案件を提示しているポジションです。

企業側は営業担当を急いで数人採用したいけど、人数が増えた時に対応できるように人事担当も良い人材がいれば採用したいなんてことがあります。

オープンポジションは、企業側はできれば同業種から取りたいけど、スキルが高ければ異業種からでも積極的に採用するいうような場合が多いです。

新規ポジション、オープンポジションは狙い目。
採用されやすい中途人材とは?

新規ポジション・オープンポジションで採用されやすい人材には理由があります。

  1. オープンポジションは、異業種人材や年齢層も幅広く採用している
  2. 新規ポジションは、過去の実績よりも柔軟性がある人材が求められる
  3. 場合によっては、その人材に適したポジションを新設することもある

採用される側の柔軟性

新規ポジションは、軸となるスキルが明確であっても、それに付随する業務がどの程度あるかは、やってみないと分からないことが多くあります。

そのため、採用される側は提示される業務以外が発生することを想定し、いろいろな業務も含めて仕事をやる柔軟性をみせることも重要です。

逆に言うと、業務内容がキッチリと決まっていない分、柔軟性があり会社の雰囲気に合っていれば企業側も採用に前向きになります。

また、どうしても欲しい有能人材と判断されれば、さらに別のポジションを新設して内定を出す場合もあります。

入社したい企業にオープンポジションがあれば応募する

大手企業でいろいろな職種募集がある中、自分が該当する職種が無いこともあります。

もし、魅力を感じている企業でオープンポジション枠があれば応募しましょう。

その企業が今後、あなたのような人材を求める可能性もあります。

急いで転職活動をしていない場合などは、応募してとりあえず待ってみるのもアリです。

どこかのタイミングでチャンスが巡ってくるかもしれません。

また、転職エージェントから「オープンポジションですが受けてみませんか?」という案件もあります。

そんな時も、職種が合致し条件が悪くなければ、面接だけでも受けてみましょう。

新規ポジションの転職者が入社後にやること

新規ポジションと言っても、入社後に通常業務を他の人から引き継ぐ場合があります。

しかし、増員や補充での採用ではないので、それは最優先ではありません。

新規ポジションでやることは・・・

  • 仕事を自分で生み出す
  • その仕事で会社に利益を出す
  • そのポジションの価値を自分自身が証明する

新規ポジションで入社した後は、他の人に聞くような業務はほとんどありません。

自分の過去の知識と経験を駆使して、その会社で何をやるべきか自分で考えて行動します。

新規ポジションで転職する注意点

新規ポジションで転職する場合、増員や補充と違いミスマッチする可能性が高いのも事実です。

企業側

  • 今後を見据えてなんとなく必要と思い採用する
  • 想像していたスキルと異なる人材を採用してしまう
  • やってみると新規ポジションとして採用するほどの業務量がなかった、または想像以上の業務量だった

転職者側

  • なぜか引継ぎ業務が多い
  • 実際に思っていた(言われていた)業務内容と違う
  • 採用は1名だったが、新しいことをやるには明らかに人数不足

新規ポジションで採用される場合には、内定を受諾するまでに職務内容にミスマッチが無いか十分に確認しましょう。

本記事のポイントをまとめます。

新規ポジション、オープンポジションは異業種からの採用も多い

新規ポジションの採用には、柔軟性を持った人材が採用されやすい

急いで転職活動をしていなければ、オープンポジションで応募して待ってみる

新規ポジションで入社後は、自分で仕事を作り、その価値を自分で証明する覚悟が必要

新規ポジション採用は業務がきっちり決まっておらず、ミスマッチも多い。内定承諾するまでに十分に業務内容を確認する

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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