自己分析

転職ノウハウより”100倍”大事な自己分析【就活レベルで考えない】

転職ノウハウより”100倍”大事な自己分析【就活レベルで考えない】

転職活動中の皆さん。

大学の就活と同レベルで、転職の「自己分析」はしてはいけません!

ひでっくま
ひでっくま
単純な自分の長所や短所を考えることを自己分析と思っていませんか?

しっかりと自己分析もせずに、インターネットや書籍の転職ノウハウでうまく転職できたとします。
それでは、転職できたことだけに満足してしまい、実は自分に合っていない職場だったなんてこともありえますよ。

新規学卒就職者の就職後3年以内の離職率は新規高卒就職者39.3%

新卒者の3年以内の離職率は4割近く。1年前以上から就職活動を始めて、頑張って入社した会社を約半分が3年以内に辞めてしまうんです。

これもまさしく、しっかりと自己分析が出来ていなかったことも理由な気がします。

実は私も、自己分析と言えるには程遠い「自己分析」(長所、短所、大学の専攻との関連性程度)をやり、新卒入社した1部上場企業を2年で退職しました。

転職も同様、同じ失敗は繰り返したくないものです。
特に、30代の転職活動で「自己分析」の本質を理解していないのは、かなりのリスクです。

転職回数が複数回にわたる場合で退職した理由が同じであれば、会社が原因ではなく、自分に原因がある可能性も十分ありえます。

本記事のテーマは以下の3つ。

  1. 自分よがりな自己分析をしない
  2. 本当の自分を十分理解したうえで、転職先を見つける。
  3. 経験がある業務で転職することは、本当にやりたいことですか?

自分よがりな自己分析をしない

転職ということは、少なからず1社以上の業種、職種を経験しています。
転職活動をしている人は、仕事のやりがい、人間関係、ワーク・ライフ・バランスなど複数の要因があるはずです。

学生の自己分析は、自分に対する客観的意見を受け入れることができなかったり、自分よがりな自己分析になりがちです。

しかし、新卒ではない転職活動であれば、上司、同僚、部下など、友人として接していない第三者から言われた自分へのイメージについて、まずは素直に受け入れてください。いい部分も悪い部分も有効に使いましょう。

本当の自分と向き合った上で、転職先を見つける。

近頃、転職のノウハウはたくさん出ていますが、転職活動では本当の自分と向き合うことを一番大事にしてください。
ノウハウを活かしただけの転職活動で上手くいったとしても、それは本当の自分が勝ち取った内定ではないかもしません。

ネガティブな部分を受け入れることも大事

第三者から言われた自分のネガティブ部分を受け入れることができない人は、キャリアの成長はできません。
また、
ネガティブ部分を受け入れずにいると、転職先でも同じ失敗を繰り返すことになります。

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例えば、転職先の社風に合うように自分のキャラクターを変えても、入社後は必ず苦しくなります。

例:

  1. 慎重派にもかかわらず、挑戦的に見せる。
  2. 協調性をもって業務を進める人が、1人で仕事を進め自己完結できるように見せる。
  3. 縁の下の力持ちタイプなのに、統率者タイプに見せる。

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経験がある業種、職種で転職することは、本当にやりたいことですか?

転職活動では、前職の経験を活かした転職先を探すことが多いです。

もし、前職でやっていた職種を続けたいと思うのであれば、是非続けてください。キャリアに深みを持たせることができます。

しかし、前職でやっていた職種が本当はやりたくない場合、同じ職種で転職することはおすすめできません。

転職を考える時は、自分自身の本当の気持ちに問いかけてください。

また、やりたくない仕事でうまくいっていたとしても、過去の成功体験を繋げるだけで、決して満足のいく転職にはなりません。

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もし業種を変えたければ、他業種で転職先を探しましょう。前回書いた通り、他業種への転職は昔ほど困難なことではありません。
職種を変えたければ、希望の職種にも携われる転職先を探しましょう。

本記事のポイントをまとめます。

転職の自己分析は自分だけで行うものではなく、第三者の自分へのイメージも尊重にする。

転職先に合うキャラクターの自分を作りあげない。

同業種を続けるか、異業種に挑戦すべきか、自分自身の本当の気持ちに問いかけて転職活動をする。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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