キャリアチェンジ

転職を繰り返す「ジョブホッパー」について!メリットとデメリットを教えます。

かなりご無沙汰していました。今年に入ってもう3か月を過ぎてしまいましたが。色々バタバタしていたhidekkumaです。このバタバタ期間についても転職ネタを考えていましたので、またボチボチ更新していきます!1か月半ぶりに書く今日のブログは・・・

転職を繰り返す「ジョブホッパー」

ジョブホッパーと聞いて、みなさんはどのような印象をお持ちでしょうか?私は今年で就職して10年になりますが、現在5社目です。はたから見た私は完全なジョブホッパーでしょう。単純計算で平均2年ですが、勤めた会社で最短1年弱、長くて4年です。

決して長い期間勤めたとは言えないジョブホッパーとしての自覚もあります。そこで、自分自身を客観的に見た場合の特徴を書いてみます。当然、良い部分も、悪い部分もあります。

良い部分

複数のスキルを兼ね備えている。

転職回数が多い部分を補うために、希望職種でも平均以上のスキルが必要となります。それは、突出した1つだけ能力より、複数のスキルを兼ね備えている人材の方が魅力のある人材に見え、転職エージェントから提示される案件も多くなります。

また、転職回数と同じ数のスキルを身に着けていることが理想です。転職1回目なら1つのスキル、2回目なら2つのスキル、3回目以上は自信をもって言える3~4つのスキルを持っていると転職回数による懸念点を払拭できることも多いです。3つ以上の高いスキルを兼ね備えている人材は思った以上に希少価値が高いです。

業種、職種の知見・視野が広い

同じ業種、職種での転職であれば、次の会社で活かせる部分も多くあります。一つの環境で働き続けるよりも、色々な環境を見たことのある人材の方が多くの情報を持っています。業界によっては、同業他社、競合からの引き抜きも少なくありませんし、前職の知識や能力を次にどんどん活かして欲しいといわれることも普通にあります。
また、4~5回の転職経験がある人は大手企業と中小企業の両方の経験がある人も多く、新卒によくあるネームバリューにこだわっての転職はしないように思えます。決して大手企業が安定しているとか、高給ではないと知っていますし、自分に合ってるとは限らないことも自覚しています。

思い切りの良さ

ジョブホッパーは思い切り良い人が多いです。現実社会では組織が大きければ大きいほど、自分の力で変えることのできないことが多くあります。頑張っていればいつかこの環境も変わるはず!なんて根性論や精神論で乗り切ろうとはしません。また、会社に文句をダラダラ言いながらも、環境を変えたくないからそのまま会社に居座るなんてこともしません。年功序列のキャリアップを待つタイプよりより、他でキャリアップを探すタイプが圧倒的に多いでしょう。

悪い点

転職回数で落とされる

どれだけ魅力的な職歴であっても転職回数が3回以上になってくると落とされる確率が高くなります。ジョブホッパーの1番のデメリットです。たまに外資系は比較的大丈夫など耳にしますが、それでも書類選考で落とされる傾向は高くなります。また、書類が通ったとしても、面接で複数回の転職理由についての質問は通らざるを得ません。ここは覚悟して、十分相手を納得させることができる理由を準備してください。

愛社精神が薄い

長く勤める会社には思い入れがあるものですが、転職を繰り返すと愛社精神が生まれる前に転職することも少なくありません。愛社精神とは別の意味でその会社に貢献し、いかに実績を残せるかを考えますが、自分のキャリアアップとして合うか合わないかも重要視します。さらに、求めていたスキルが十分身についたと感じたときや、自分の思い描く環境でなくなったと感じた時には内部で何か打開する環境を模索するのではなく、外部でチャンスが無いか常に視野を広げています。世の中にはたくさんの会社があることを肌で感じているからです。

まとめ

良くも悪くも次の仕事が見つかることができなければ、ジョブホッパーにはなれません。それを能力のある人材ととらえるか、我慢できない諦める人材ととらえるかは人それぞれです。正解はありませんが、転職を繰り返して成功していく人材もいれば、スキルを身に着けず転職を繰り返す人材もいます。

私は幸運なことに役職や年収が下がる転職はしていませんので、いい意味でこのブログがみなさんの転職を判断する材料になればと思います。

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